俺tueee原理主義『悪い、その最強系ラノベアニメは本当の俺tueeeじゃない』

本当に”最強な”主人公最強モノだけ紹介します

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原理tueeeおすすめ度S- ソード・アート・オンライン【アニメ・ラノベ】

俺tueee原理おすすめ度S-(アニメ1期のみの評価。2期はA、劇場版はC。それ以降は未読だが、苦戦展開が多くなるので俺TUEEE的には微妙との噂)

tueee(sugee)度 =とても多い・高い

 

 

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TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトはこちら

 

 

 

  • 形態:元web小説(個人サイト削除済)・ライトノベル・アニメ・コミック・映画 など多数
  • あらすじ:少し未来、人類はVR(仮想現実)技術を発展させていた。ここ日本でも、完全ダイブ式の新作VRMMORPGが発売された。オープンβ体験者としていち早く参加していた主人公桐ケ谷和人も、その製品版解禁日にゲーム世界にダイブしていた。しかしその発売初日の当日、ゲームシステムとVR機器が何者かによって掌握され、全員がログアウト不能になってしまう。突きつけられた犯人の要求はゲームのクリア。ゲームでの命と現実の肉体の命がリンクした過酷なデスゲームが、ここ【ソードアートオンライン】の世界で幕開けたのだ。
  • 主人公:【全体で見ればやや善サイドだが、中立ともいえる】それなりに名前が通るほど強いが、作中敵なしとは言えず、皆を片手で捻りつぶせるわけではない。単体能力は一応作中最強かも。年齢が比較的若く、殺すKAKUGOや失うTURASAなども一通り描かれており、俺tueee原理主義過激派的には最強主人公と言えない面もある。しかし、それらの困難を素早く乗り越えて活躍する点は原理主義の観点から高く評価できる。
  • ヒロイン:複数有。一応一人に絞っている
  • 現在の分量:書籍17巻(更新中) 外伝4巻 コミックス外伝含め複数 アニメ1期25話 2期24話 映画外伝1本 その他複数展開
  • 文章:未読のため不明
  • キャラクターの行動原理:アニメ版では、やや駆け足気味だが十分それぞれの登場人物の説明があり、破綻も無かった。

 

 


ソード・アート・オンライン アニメOP 1

 

 

プラスポイント

〇幅広い層に大人気なだけあって、ストーリーのテンポがよく、主人公最強モノの一つとしても完成度が高い

〇主人公は最前線のゲーム攻略組の一人として命を懸けて闘い、活躍する。しかも、活躍シーン・無双シーンが非常に多い

〇主人公が他の者には無い切り札を所持、一匹狼

〇主人公は切り札のおかげもあって単体能力最強に近い。明確に最強かは不明

〇主人公の性格はラノベにしては珍しく善悪中立サイドに近い。『見境なく誰でも助ける』という矛盾を孕んだタイプのよくある甘い主人公ではなく、恋人の為には他を見捨てる覚悟もある。良い人ぶらずに現実的な責任に向き合える精神的な強さは、原理主義の観点から高く評価できる

 

 

 

マイナス・好みが分かれそうなポイント

×不快なほど多くないが、主人公は若干ヘタレたり葛藤する(その傾向はどうやら書籍後半、アニメ換算で2期の終わり以降に行くにつれ多くなるらしい)

×上記も含めて主人公がやや若く、普通の高校生(ただし幼稚では無いのが高評価)

×チョロインが多く、ラブコメ要素が嫌いな方には向かない

×メインヒロインが無理やりNTR未遂される。本気で嫌いな方は先に確認すると良いかもしれません

×一般には俺TUEEEモノの代名詞的存在であるが、苦戦も多い。主人公最強かも怪しい

×素人目に見ても良く練られている作品だが、ラノベであることに変わりは無く、ストーリーがやや軽め(特にアニメ2期)

 

 

 

劇場版SAOオーディナル・スケールに関して(ネタバレ無し)

 俺tueee原理おすすめ度は、贔屓目にみてもC

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 ほとんどtueeeシーンが無い。活躍するシーンは一応あるが、前提にあるストーリーが駆け足気味かつ雑なせいで、tueee感が微妙。一言で言えば「ご都合主義に足を引っ張られたtueee」

 アニメ1期2期では主人公の戦いに「戦う理由」も「賭けている命」もあり、負けられない緊張感の中で主人公が大活躍するストーリーだった。ところが劇場版オーディナルスケールは「戦う理由」が後付けのご都合主義ばかりなせいで、全く緊張感が無い。主人公が活躍して敵を倒しても、『よく分からない敵は倒したけど、これで本当に問題は解決したの?』という疑問すら浮かんでくる。tueee以外の部分も粗が多く、ツッコミどころ満載。「刑事事件が起きているのに、なぜか警察が一ミリも出てこないような脚本」といえば賢明な諸兄には伝わるだろう。あまり期待せずにご視聴下さい。